あなたの成功体験は?


メンタルと営業を強化してビジネス加速を
サポートしていますセルフイメージコンサルタント
の岡崎哲也です。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。

あなたは自分の強みや得意な事を認識
されていますか?
人は、他人の強みには気付いても、自分の事
になるとなかなか分からないんですよね。
本当に面白いもんですよね。
昨日も、厚生労働省支援事業『基金訓練』の
企画・マーケティング力強化講座のお仕事を
していました。
参考記事
■企画・マーケティング力強化
■ビジネスモデルを構築する
■マーケティングのライフサイクル
■実践マーケティング講座
そこである授業の場面の事です。
「自分のビジネスモデルを皆んなの前で
発表したい人はいますか?」
私が質問すると、ある男性が手をあげました。
その男性に、皆んなの前で発表してもらったのですが、
まだ構想段階だったので方向性を決めかねている
様子でした。
ちなみにあなただったら、そんな時、どう考えますか?
A:「情報量が少ないから、あまりアドバイスできない。」
B:「情報量が少なくても、限られた条件の中で最大限、
考える」
結果、
「ビジネスモデルがもう少し具体的でないとアドバイスする
のが難しい」という意見が他の受講生から多く寄せられました。
要するに”A”の意見です。
その意見が集まるのを見て、彼の事が少し心配になって
私は彼の方を見ました。
折角、チャレンジしたのに、やる気を失うのではないかと。
ですが、彼の瞳には、なぜか情熱の炎が宿っていたのです。
「でも、やりたいんです!」
なぜなのだろうか?
すると後から彼が教えてくれました。
「岡崎先生と昨日、話しをした後に自分のやりたい
気持ちが出てきたんですよ。」
それを聞いて、僕は涙がちょちょきれるぐらいに
嬉しかったです。
実は、その前日、彼と話したのは、こんな内容でした。
「自分が何を本当にしたいのかあまり分からないんです。
自分の強みや何が得意なのかもあまり分からないんです」

岡崎
「あなたが、今までに一番、時間やお金をかけて
きた事って何ですか?
又はあなたの過去最大の成功体験ってどんな事?
それがたぶんあなたの強みだと思いますよ。」
「特に思いつきません」
岡崎「そうですか、たぶんそれは忘れてしまっている
だけですよ。自分では当たり前と思っている事でも、
他の人にとってはスゴイと思えるような事はあるんじゃないの?
あるいは、自分が輝いていた時とかは?」
「そう言えば、ずっと前にバンドをやっていて、
ほんの数年で人気が出て、音楽プロデューサー
などにも注目された事があるんです」
岡崎「それはスゴイじゃないですか。それですよ。
ちょっと忘れてしまっているだけなんですよ。
そしてその時と今は何が違うのでしょうか?
その時、上手くいっていた要素を今、取り入れるとすれば
どんな事ができそうですか?」
「あ、何だかちょっと分かってきたような気がします・・・・。
少し考えてみます。」
このようなやり取りがありました。
そうなんです。
人は、自分の強みにはなかなか気付けないんですよね。
その強みの切っ掛けとなる過去の成功体験を
忘れてしまっているだけ。
それを思い出して気付きさえすれば、人が何と言おうとも
自分のやりたい事に突き進んでいけるのです。
あなたがもしもっと自分のやる気を高めて、ステップアップ
したいと思われていましたら忘れてしまっている成功体験を
もう一度思い出してみませんか?
きっと新たな発見がありますよ。

 

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