太鼓の音とワッショイ!浅草


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太鼓の音とワッショイ!浅草

「ワッショイ!ワッショイ!」

先日、近所から太鼓やおはやし
の音と一緒に掛け声が聞こえて
きました。

近づいてみると、はっぴを着て
ねじり鉢巻きしたおっちゃんや
子ども達が神輿を担いで街を
練り歩いていたんですね。

「そっかー、もうそんな季節か」

週末は、浅草の三社祭でした。

ところでその浅草の三社祭の
由縁てご存知でしたか?

そこでちょっと調べましたので
お伝えしますね。

むかし、むかし、東京の隅田川で
2人の漁師、檜前浜成・竹成
(ひのくま・はまなり、たけなり)
兄弟が漁をしていました。

ある日、どういうわけか、その日
に限って1匹も魚が網にかかり
ません。

ようやく網にかかったのは、何と
木彫りの人型の像でした。

そこで2人は話し合って、その像
は川に返して網を投げて漁を
続けたんですね。

ですが、また同じその像が網に
かかったのです。

そこで今度は場所を変えて
漁をすることにしました。

するとまたその像が網に
かかったのです。

不思議に思った兄弟はその像を
持ち帰り、地元の識者、土師中知
(はじの・なかとも)のところへ
相談に行きました。

「今日はこんな事がありまして・・」

土師は、その像を見るなり、
「これは聖観世音菩薩像ですよ!」
と言い、そのお働きについて説明
されたのでした。

2人は観音様に

「私たちは漁でその日の生活を
支えています。明日は大漁で
ありますように宜しくお願い
致します」

と深く念じました。

すると翌日、願いのごとく大漁と
なったのです。

その後、土師中知は出家し、自宅
を寺としてその観音像をおまつりし、
生涯を捧げたそうです。

これが浅草寺の起源と言われて
います。

その後、土師氏の子孫の夢枕に
観音様が立ってこう告げました。

『汝らの親は我を海中より拾い上げ、
厚く護持し、浅草発展に寄与した
功労者である。

よってこの三人を浅草寺の傍らに
神様としておまつりしなさい』

そして浅草(あさくさ)神社が創設
されたといわれています。

浅草神社は「三社様」として親し
まれていますが、それは檜前兄弟と
土師氏の3人のことだったんですね。

そして神様が乗ったお神輿が街中
を練り歩くことで、家内安全、豊作
や豊漁などのご神徳が街の隅々
まで行きわたるようにしている
そうですよ。

毎年5月の「三社祭」では、3日間
でおよそ150万人の人出が見込
まれ、東京の初夏を代表する風物
詩の一つになっています。

ところで私が小学生の頃、お祭り
の季節になると太鼓や笛、おはやし
が聞こえてくると、ワクワクして
いました。

お祭りのはっぴを着て太鼓を叩いて
いるお兄ちゃんがとてもカッコ良くて、
自分も大きくなったら太鼓を叩きたい
と思っていたんですね。

そしてラムネや焼きそば、アイス
クリームが最高に美味しかった
ですよ~。(^^)

これから全国各地でお祭りの
季節になりますね。

あなたも好きなお祭りの由縁を
調べてからだと、お祭りをさらに
楽しめるのではないでしょうか。

ところであなたが小さい頃の
お祭りはどんな思い出があり
ますか?

 

 

 

 

セルフイメージコンサルタント

岡崎哲也

 

 

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