出版したい人のメンタルトレーニング


出版したい人のメンタルトレーニング


少し前に共感モチベーター 横川裕之さん

の日本一のランチ会に参加した時の事です。



メンタルトレーニングで営業を強化 岡崎哲也
ゲストは、アメブロで有名な

出版実現コンサルタント 山田稔さん

 

山田さんとお会いするのは2回目ですが、

1年以上前、あるイベントの懇親会で名刺交換

はしてたのですが、ほとんど会話は

していませんでした。

 

山田さん「おーーーー!!!(驚)」

岡崎「え?覚えているんですか?」

山田さん「岡崎さんのブログ、読んでますよ!」

岡崎「え~~~?」

 

それが、山田さんと交わした第一声でした。(汗)

 

その山田さんのミニセミナーで、とても興味深い

事を教えてくれたので、シェアしますね。

 

ところであなたは出版したいと思っていますか?

起業家や個人事業主、経営者で出版したいと

思われている方は多いですよね。

 

その山田さんによると、「残念な著者さん」

というのがいるそうなのです。

 

「残念な著者さん??」

その意味は、アメブロを見て回わり面白そうな

人を見付けるそうですが

もし、その人の出版が決まると、急にブログの

書き方が変わるタイプの人がいるそうです。

 

例えば、急に上から目線の威圧的な文章に

なったりと先生みたいになるそうです。

 

するとそれまでのブログのファンが離れていき、

実際に出版する時には、応援者や購入者が

あまりいなくなり、本が売れないそうです。

 

そのような事は、たぶん本人もあまり自覚

していないのではないでしょうか?

 

ですが出版関係者は、そんな細かい

ところまでシビアに見ているそうです。

ほんと、ビックリですよね。

 

ですが、こういった変な自我が出ることって

あなたにも身に覚えがないでしょうか?

 

私はありますよ。

上京して何度か浮かれた事が。(笑)

5回目のセミナーで、ベストセラー作家から

コラボのお誘いがあった時。

 

6回目のセミナーで、また別のベストセラー

作家から「最強の自分ブランドの作り方」という

テーマでコラボのお誘いがあった時。

 

8回目のセミナーで、大物起業家とコラボセミナー

をする事になった時。

「ありえんやろ!」

 

ハッキリ言って浮かれました。(笑)

そういう時って、気が上がってしまって

周りが見えなくなってしまっているんですよね。

 

あなたもそんな浮かれる時ってありませんか。

そんな時はどうしたらいいのでしょうか?

 

それは気が上がってしまっているので、

その気を下げる必要があるんですよね。

 

その時、私がやっていたのが、気を下げる

メンタルトレーニングなんです。

 

 

成り行きに任せるのと、自分でメンタルを

コントロールするは全然違いますよね。

 

 

そこでもしあなたが出版を目指している
のでしたら、気を下げるメンタルトレーニングも
意識してされてみてください。

 

具体的な方法は、私と会った時にでも
声をかけてくださいね。

 

セルフイメージコンサルタント

岡崎哲也

 

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