お金のメンタルブロック解除【保存版】


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お金のメンタルブロック解除【保存版】

 

2010年より、お金のメンタルブロック

を1000人以上解除してきて、共通点

が見えてきたのでご紹介します。

 

お金のメンタルブロックを外すには、

まず自分がどんなお金のメンタルブロック

を持っているのかに気付くことが

重要です。

 

そこで、様々な事例をご紹介します

ので、ご自分に当てはまるものが

ないか自己診断しながら、お読み

頂けるとお役に立つと思います。

 

あなたはこんなことがありませんか?

 

・お金は欲しいのに、もらうことに

何か心理的な抵抗を感じる

 

・お金に対して不安・罪悪感を感じる

 

・気がつけば、いつもお金が無い

(すぐに使ってしまう)

 

・お金の執着が異常に強い

 

・お金を欲しいと言えない、欲しい

ものを欲しいと言えない

 

・お金をもらうことに罪悪感

感じる

 

「もっとお金持ちになりたい」と

思っている一方で、「お金を持つと

人は狂う、人間関係が壊れる」など、

お金に対してネガティブなイメージ

を持っている場合があります。

 

そのことで無意識に、お金を得ること

に制限をかけてしまっている。

 

頭では、何かを価値あるものを提供

したら、その価値に見合うお金を

受け取って良いと、理解している

のに、心のどこかに抵抗感がある

ことはないですか?

 

そこで、お金のメンタルブロック

の具体例をご紹介します。

 

■お金のメンタルブロックの具体例

 

・セールスのクロージングが苦手

 

・相手が要求していないのに値引き

してしまう

 

・仕事で、大きな金額をもらうのに

抵抗がある

 

・沢山のお金が入ってくると不安になる

 

・お金の話をするのは卑しいと思う

 

・清貧が良いと思う

 

・お金があるとすぐにパッパッと

使ってしまい残らない

 

・お金の出入りに無頓着になる

 

・お金に対する執着が異常に強い

 

・投資で今、買った方がいい、

あるいは今、売った方がいいと

頭では分かっているのに失敗が

怖くて決断できない。

そのためいつもタイミングを逃して

後悔している(株、不動産、FX、他)

 

・自分にお金を使えない

(人にはお金を使える)

 

・お金をもらおうとすると

申し訳ない気持ちになる

(罪悪感を感じる)

 

・請求書を出す時、ストレスを

感じる。場合によっては先送り

してしまう。

 

などなど。

 

お金のメンタルブロックを持った

まま起業すると次のような問題が

起こる可能性があります。

 

■起業した場合のお金の

メンタルブロックの具体的例

 

・営業が苦手

 

・売り上げに直結しない仕事ばかり

熱心にやる

 

・商品やサービス価格を安く設定

してしまい利益が少ない

 

・お金の不安に悩まされ、

クリエイティブなことに時間を

使えない

 

・お客さんに請求書を出しにくい

 

・お金をくださいと言い出せない

相手が可哀そうになる。申し訳ない

気持ちになる。罪悪感を感じる。

 

・お金が入ると落ち着かず、すぐに

パッパと使ってしまい残らない

 

・大事な商談やチャンスが目の前

にあっても、つかめない。さらに

チャンスに気づかないこともある。

 

・お金を稼ぐために、一所懸命

頑張れない(お金を稼ぐのに汗水

垂らして頑張るのはカッコ悪いと

思い込んでいる)

 

・SNS、ブログやフェイスブロック、

インスタグラム、ツイッター、メルマガ

など、情報発信したら、もっとビジネス

が広がる気がするけど、なぜか情報発信

できない

 

・仕事に無気力になっていく

 

■お金のメンタルブロックの種類

 

お金のメンタルブロックがある人は

「お金について」潜在認識は次の

ようにとらえていることがあり

ます。

 

(自分では自覚していない場合が

多いです)

 

■【お金】

・お金は悪いもの、怖いもの

お金はケンカや争いの原因

 

お金は人間関係を崩す

・お金は犯罪の原因

 

お金は人を狂わせる

お金は人生を狂わせる

 

お金を欲しがることは卑しい

・お金は汚いもの

 

・お金は大切なもの。そのお金を

もらうことに罪悪感を感じる

 

■【お金をもらうこと、得ること、稼ぐこと】

自分は(お金をもらう)価値がない

 

自分は(お金を稼ぐ)自信がない

 

・私はお金を稼げない

(稼ぐ能力がない、稼ぐ力がない、

稼ぐことができない)

 

・私はお金を稼げない

(お金持ちになれない、無理だと

あきらめてる)

 

・私はお金を生み出す方法が

分からない

 

・私は頭が悪いから、汗水たらして

稼ぐしかない(考えることができない)

 

・お金をもらうための仕事を一所懸命

頑張るのはカッコ悪い(恥ずかしい)

 

お金をくださいと言うことは、

情けない、みじめ

 

お金を稼ぐのは苦労する、大変、

キツイ、つらい、嫌だ

 

頑張らないとお金は稼げない

 

・お金を得るのは難しい、苦労する

 

お金を欲しいと言えない

 

・お金をもらうことに罪悪感を感じる。

 

金が欲しいと言うことは悪いことだ(怒られる)

 

お金をもらうと、相手がかわいそう

 

お金をもらうことは、人から奪うことだ

 

・お金を得ることと愛情は両立しない

 

・悪いことをしないとお金は手に入らない

 

・父親よりお金を稼ぐのは、悪い気が

する(申し訳ない気がする)

 

・女性が、旦那やパートナーより稼ぐ

のは悪い気がする

(申し訳ない気がする、相手のプライド

を傷付ける)

 

【お金を持つこと】

お金を持つと家庭不和になる

 

お金を持つと変な怖い人が寄ってくる

 

・お金を持つと人間関係が崩れる

 

お金を持つと人生が狂う

 

・お金を持っているとロクな目に

あわない

 

・お金を持つと、傲慢になったり、

人を馬鹿にしたり、見下したり

する心が出てきそうで怖い

 

・お金の管理は難しい

 

・大金が入ると悪いことが起きたり、

人生が狂う(宝くじが当たったり、

遺産相続が入って、人生が狂ったり

した話を聞いたり、親戚や友人などが、

近い人にいた)

 

これらのお金のメンタルブロックが

あると、顕在意識は、「お金がほしい、

お金持ちになりたい」と思っている

一方で、

 

潜在意識では、「お金持ちになりたく

ない」と、思っていて顕在意識と

潜在意識で綱引き状態になっている

んですね。

 

そしてお金のメンタルブロックが強け

れば強いほど、精神的ストレスも強く

なり、苦手意識や抵抗など、行動

できない心理状態を作り出して

しまうのです。

 

それを心理学では「メンタルブロック」

や「心のブレーキ」「マインドブロック」

「心の壁、心の殻、心の枠」などと

呼ばれています。

 

■お金のメンタルブロック解除

セッション事例

 

ほんの一部ですが、ご本人の許可を

頂いた事例を紹介しますので、

自己診断用としてお役立てください。

 

社員100人の経営者でもお金のメンタルブロック?

 

投資のメンタルブロック

 

メールでお金のメンタルブロック解除?

 

お金のメンタルブロック解放セミナーのお客様の声

 

お金のメンタルブロック解放、神様お願い・・・

 

お金のメンタルブロックに気づいてますか?

 

お金のメンターに学ぶ(メンタルブロック)

 

お金のメンタルブロック 4つの主な原因

 

本人が子供の頃の親の教育、体験、など。

 

原因1.強い感情が伴う体験

 

原因2.親の刷り込み

親の口ぐせなど

 

原因3.親がそうだった

親の価値観を受け継いだ

 

原因4.自分で取り込んだ

映画、テレビ、マンガ、学校、

その他

 

◆お金のメンタルブロックの原因

およびセッション事例

 

・両親がお金のことでケンカして

いた。あるいは親と親戚がお金や

相続の件で、よくケンカしていた。

 

そのため、お金は家族の関係を

悪くするもの、親戚の関係を悪く

するものと思い込んだ。

 

・親が、お金持ちの悪口をいつも

言っていた

 

・親がお金で悩むのを見てきた

 

・親がお金の亡者で、それが嫌だった

 

・清貧が良いといわれてきた

 

・本やテレビの影響

 

・子供の頃、親から強く怒られたり、

小学生・中学生の時に、同級生や

上級生にいじめられて自信を失った。

 

そのため自信を持ってお金を請求

することができなくなった。

 

・親から怒られたり、同級生から

いじめを受けて自分には価値がない

と思い込んだ。

 

そのため価値がない自分に、そんなに

お金をもらえないと思うようになった。

 

・3人兄弟の真ん中で、親からあまり

大切にされず、放置されていた。

そのため、自分は価値がある存在と

思えなかった。

 

これが、自分がお金を稼ぐ(お金

を得る)価値がないという感覚に

なっていた。

 

・小さい頃、自分は愛されてない、

認められてない、受け入れられて

ない、人生を切り開く力がないなど、

「ない」という感覚を感じていた。

 

そのため、この「ない」という満た

されない気持ちが、無意識で

「お金がない」につながり、不足感

となっていた。

 

・子供の時、親に買い物のお使いを

頼まれた時、お金を落として怒られた。

そのため、お金を持つと悪いことが

起きて、怒られると思い込んだ。

 

・親が事業で失敗して、借金の

取り立てが怖かった。そして夜逃げ

して恥ずかしく、家を取られて

悔しかった。

 

その体験から、お金は、怖くてひどい

ことが起きる原因だと思い込んだ。

 

・親が投資話に騙されて、イライラして

荒れているのを見て、投資は怖いもの

だ、お金は人を狂わせる、お金を

得ようとすると悪いことが起きる

と思い込んだ。

 

そして親から、欲は出さずに、お金

はやっぱり苦労して稼ぐものだと

言われて、そう学んだ。

 

・父親が事業で成功し、稼ぎ、浮気

をしていた。そして母親がいつも

子供に父親の悪口を言っていた。

そのためお金を持つと家庭崩壊に

なると思い込んだ。

 

・子供の時、父親の実家と、母親

の実家の裕福度が全然違っていて、

片方の実家が、もう片方の実家を

バカにして見下していた。

 

それが原因で、夫婦ゲンカが絶えず、

親が離婚した。

お金の有無で、ケンカしたり、バカ

にして、親が離婚して、お金は

悪いモノだ、怖いモノだと思い込んだ。

 

・子供の時、親戚の家で、出された

お菓子を、パクパク食べていて、

行儀が悪いと怒られた。

 

そのため、欲しいものを欲しがると、

恥ずかしい、悪いことで、怒られると

思い込んだ。

(お金をくださいと言うのも恥ずかしい)

 

・子供の時、親が「○○ちゃんの家は

あまりお金が無くて、教育も良くない

から、付き合ってはダメ」と言って

お金の有無で付き合う友達を判断

されて嫌だった。

 

そのためお金は、友達関係を崩すと

思い込んだ。

 

・子供の時、お小遣いをもらおうと

したら、母親がイヤそうな顔をした。

 

大好きな母親をイヤな気持ちに

させたくないから、お小遣いが

欲しいと言いだしずらくなった。

 

(お金をもらうことは相手をイヤな

気持ちにさせるし、相手から大切な

ものを奪うことになるので、

言い出しずらい。罪悪感を感じる)

 

・子供の時、父親が仕事で苦労して

無理がたたり、身体を壊して病気に

なった。(腰や肩を痛めた)

 

大好きな父親が、お金を稼ぐために

身体を壊すんだ。お金は、父親の

病気にさせた悪いものだと思い込んだ。

(大きなケガも同様)

 

・子供の頃、家が貧しく母親から

「うちはお金が無いんだから贅沢

したらダメ」と言われていた。

そのため、お金を稼げる気がしない。

 

・子供の頃、父親が無駄使いする人

で、いつも「お金が無い、お金が無い」

と言っていた。

 

いつの間にか自分もお金を使って

しまい、無いのが当たり前のように

なっていた。

 

・子供の時、もらって貯めていた

お年玉をいつも楽しみにしていた。

それを親が勝手に使った。

そのため折角、貯めても勝手に

使われるのなら、親に使われる前に

自分が使った方がいいと思い、

お金を持つとすぐに使ってしまう

ようになった。

 

・子供の時、父親が貧乏から

頑張って起業して、お金を稼いだ。

 

すると、父親は成金みたいになって、

お金を稼げない周りの人たちを

馬鹿にしたり、見下したり、傲慢

になっていった。

 

そんな父親がイヤで、あんな父親

のようにはなりたくないと

思い込んだ。同時に、お金は人を

狂わす怖いモノだと思い込んだ。

 

・子供の頃、父親が、子供(自分)の

成長を願ってとてもよくしてくれた。

 

同時に自分を超えて欲しくない気持ち

や、父親の助けが無いと上手くいかない、

失敗した時は父親を頼って欲しい

(失敗して父親を頼れ)という気持ち

があり、そんな話をよくしていた。

(父親が、子供に自分から自立するな、

離れるな、と刷り込んだ)

 

そのため、お金を稼ぐことや自立心に

影響し、甘えたい、依存したい気持ちと

なった。(お金を稼いで親を超えて

自立すると、親が悲しむ)

 

・小さい時、初めてお金に興味を

持ち始めた頃、「オモチャやお菓子、

パンやケーキ、家族で外食して

ご馳走を食べた後、お母さんが財布

から取り出してお店の人に渡している

あの紙と硬貨は、いったい何なん

だろう・・?」と、じーっと見ていた。

 

するとお母さんから、お金を支払う時、

あんな目で見たら恥ずかしいから

やめてと言われた。そのため、お金に

興味を持ったら悪いんだと思い込んだ。

 

・子供の時、父親が仕事で休みもなく

キツそうだった。そのため、仕事は

キツイものなんだ(お金を得るのは

キツイ)と思い込んだ。

 

・小学生の時、お金を使うと母親

から、「あなたは無駄使いが多い」

といつも口ぐせのように言われていた。

 

そのため、その言葉が頭にこびり付き、

潜在意識に「私は無駄使いする人

なんだ」という思い込み、セルフ

イメージ(自己像)が作られた。

 

そして気が付いたら、いつも無駄使い

していてお金が残らず、罪悪感を感じる

ようになっていた。

 

そこで頭にこびり付いているその母親

の言葉と、自分のセルフイメージを

書き換えたところ、無駄使いもお金を

使う罪悪感も無くなった。

 

・コンサルタントの人が、自分の

コンサルティングサービスの値上げ

をすると、そんなに収入が高くない

人たちが、自分のコンサルティング

を受けられなくなると思って、値上げ

できなかった。

 

理由は、父親が地方で商売をしていて、

地元の弱い人を守る人で、たくさんの

人から慕われていた父親を尊敬していた。

 

その父親から、弱い人の立場になって

考えなさいといつも言われていた。

 

セッションでは、イメージでその

お父さんと対話し、収入が高い人

向けと一般向けのコンサルティング

サービスを作ることで納得して

もらった。

 

・お金の使い方が多くておかしい

とご相談があった自営業者の方は、

子供の頃、実家が祖父の代から

商売してて、裕福で、祖父や父も、

お金の羽振りが良かったとのこと。

 

その祖父や父親のお金の使い方の

価値観をそのまま受け継いで、

収入よりも金使いが荒かった。

 

そのため、その両親、祖父母から

受け継いだ価値観を、切り離したら、

冷静に、収入に見合ったお金の

使い方ができるようになった。

 

・会社員の方が、バブル後、残業代

が付かなくなり、収入も減って、

副業をしたいけど、セールスを

したり、お金を受け取ることに

心理的抵抗があり、できなかった。

 

理由は、父親がキリスト教の神父

さんで、人のお役に立ちなさい、

人に貢献しなさい(人のお役に立つ

ことをするのはいいけど、お金を

もらってはダメ)と言われて育った

ことでした。

 

そのため、人のお役に立つこと、

人に貢献することは大切だけど、

価値あるサービスや商品を提供し、

その対価を頂くことは悪いこと

ではない。むしろ感謝されること

だという考え方を再構築した。

 

すると、セールスやお金をもらう

ことに抵抗が無くなり、できるように

なった。

 

・7~8年前から、いつの間にか

お金を使ってしまい、残らない

状態になっていて自分でも変だと

感じていた。

 

ヒアリングしていくと丁度7~8年前

に、母親を亡くし、その心の寂しさを

埋めるために、お金を浪費していた

ことが分かった。

 

その原因となっていた深層心理の

母親を失った寂しさを解消すると、

お金の浪費グセは落ち着いた。

 

・子供の時にいじめられて悔しかった。

その悔しさが、お金を稼ぐために仕事

で人に頭を下げることがつながって

いた。

 

そのため、営業や仕事で人に頭を下げ

たり、お金を請求するのは、負けた

気がする、屈辱など、心理的な抵抗

を感じるようになった。

 

そこで、いじめられて悔しかった

ことと、仕事で営業することや

お金をもらうことは別物であること

を切り分けたところ、心理的抵抗は

無くなり、できるようになった。

 

・会社で働いて頑張っているのに大事な

ところで、ポカミスや失敗を繰り返す。

先輩や上司に何度も叱られたり、注意

されて、気を付けていても繰り返して

しまい、このまま改善できなかったら、

クビになるか会社にいられなくなる

という状況。

 

段々と自分でも、わざとミスや失敗

しているんじゃないかと思うように

なって、私のセッションを受けに来た。

 

本人の無意識・潜在意識にヒアリング

して、何のためにミスや失敗してるの?

と聞くと、子供の頃、両親が共働きで、

あまり構ってもらえず、特に母親に

充分に愛されてないと感じていた。

 

そして、自分がミスや失敗した時だけ、

母親に注意されたり、叱られて、

その時に愛情を感じた。

そのため、母親から愛されるためには、

ミスや失敗しないといけないと子供心

が学習していた。

 

そこで、母親に愛されるためには、

ミスや失敗しなくてもいい。既に

愛されていると潜在意識を書き換えた。

すると、大事なところでミスや失敗が

激減し、成果を上げ、必要な社員と

なった。

 

・子供の頃、両親の夫婦ゲンカが

絶えず、親がイライラ・ストレスを

子供(自分)にぶつけていた。

 

そのため、そもそも人は怖い。

信じられない、と思い込んだ。

 

そして社会に出て、人間関係を

作るのは難しい、苦手と感じる

ようになった。

(IT系の業種、あるいは社員を複数、

抱えている経営者でもいます)

 

などなどがありますが、あなた自身

で診断されてみて、どんな気付きが

ありましたか?

 

これらお金のメンタルブロック

(心理的な抵抗)が外れることで、

お金に対する違和感が無くなり、

素直に受け取れるようになったり、

相手が可哀想になったり、申し訳

ない気持ちになって、自分から値下げ

したり、

 

お金をもらうために頭を下げなければ

いけない悔しさや、負けた気持ちなど

が無くなり、よりスムーズにお金を

請求できるようになったと報告が

あります。

 

これら「お金のメンタルブロック」を

解除することは、あなたのビジネス

を大きく変化させることになるでしょう。

 

また「お金のメンタルブロック」に

非常に近い関係として

「営業・セールスのメンタルブロック」

があります。

 

こちらもあわせてご覧ください。

「営業・セールスのメンタルブロック」

 

お金のメンタルブロックは、種類に

よって外し方が違います。

 

こちらも参考にご覧ください。

メンタルブロックの種類と深さについて

説明しています。

なぜメンタルブロックが簡単に外れないのか?

 

これらの内容を、自己診断しながら

お読みになって、ご自分に当てはまる

ものや、気になることがありましたか?

 

この「お金のメンタルブロック」および、

「営業・セールスのメンタルブロック」

がありそう、もしあるとしたらどんな

メンタルブロックなのかを診断して

欲しい方、あるいは外したい方は、

こちらの「お問い合わフォーム」より

お問い合わせください。

 

お金のメンタルブロックを解除後、目標・夢、

使命・天命 実現のメンタルトレーニングを

すると、より効果的です。

 

こちらの記事も参考にしてください。

◆メンタルブロックの外し方(保存版)

 

お金のメンタルブロック解決セミナー実績

◆2010年9月25日(土)・東京【お金のメンタルブロックセミナー】25人満席

◆2010年10月18日(土)・東京【お金のメンタルブロックセミナー】10人参加(フォローアップ)

◆2010年12月5日(日)・東京【お金のメンタルブロックセミナー】35人満席

◆2013年5月12日(日)・東京 【お金のメンタルブロック解放セミナー】 19人満席

◆2013年6月23日(日)・東京 【お金のメンタルブロックを解放してミッションに目覚めるセミナー】1回目 32人満席

◆2013年7月6日(土)・東京 【お金のメンタルブロック解放セミナー】主催・株式会社幹事様(会員向け)19人

◆2013年8月4日(日)・東京 【お金のメンタルブロックを解放してミッションに目覚めるセミナー】 2回目 30人満席

◆2013年8月25日(日)・東京 【お金のメンタルブロックを解放して口コミバズーカを起こす超脳科学マーケティングセミナー】 32人満席

◆2013年9月23日(月・祝)・東京 【お金のメンタルブロック解放セミナー】主催・株式会社幹事様 40人満席

◆2013年10月20日(日)・東京 【お金のメンタルブロック解放セミナー】 主催・株式会社幹事様(シークレットセミナー) 10人

◆2013年11月9日(土)・東京 【お金のメンタルブロックを解放してミッションに目覚めるセミナー】3回目 25人満席

◆2014年2月22日(土)・東京【お金のメンタルブロック解放セミナー】 主催・株式会社幹事様21人

◆2014年5月3日(土)・東京【お金のメンタルブロック解放セミナー】 主催・株式会社幹事様 31人満席

◆2014年6月15日(日)・東京【お金のメンタルブロック解放セミナー】17人

◆2014年7月20日(日)・東京【お金のメンタルブロック解放セミナー】 主催・株式会社幹事様17人

◆2014年10月5日(日)・東京【開運財布コンサルタント・佳山知未によるお財布セミナー~財布の点数診断、最強のお金のメンタルブロック外し~(ゲスト講師・岡崎哲也)】主催・六本木アカデミーヒルズ・アーテリジェントスクール様 約50人

◆2016年8月27日(土)・東京【本物のミリオネア直伝!富と豊かさを引き寄せる講演会】主催・佳山知未様 約100人

 

セルフイメージコンサルタント

岡崎哲也

 

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