生きるために我慢のメンタルブロック


あなたは、

『仕事をしてお金を稼ぐには、

(生きるためには)イヤなこと

を我慢しなければいけない』

と思うことはありませんか?

 

仕事では、理不尽なことでも

やらないといけないことが

あったり、丸く収めるために

頭を下げないといけないこと

だってありますよね。

 

この思い込み、感覚のメンタルブロック

を持ち続けていると、どうなって

いくでしょうか?

 

以前、40代自営業者Aさんから、

こんなご相談がありました。

 

「前は、仕事をする喜びもやりがい

もあって、お客さんに喜んで頂ける

喜びも感じていました。

 

それがコロナ後、段々と仕事をする

のがイヤだけど我慢しなければいけ

ないと思うようになり、そう思うと

身体が重くて苦痛なんです」

とのこと。

 

そこで私は、何があって仕事が

イヤだ、でも我慢しなければいけ

ないと感じさせているのでしょうか?

と聞いてみると、

 

Aさんは、2020年のコロナ後、

人と会うことを制限されたり、

不便なことがイヤで、我慢する

ことが多かったそうです。

 

そのため、自分の中で、段々と

イヤな感覚や、我慢、苦痛の方が

大きくなってきたのかもしれない

とのことでした。

 

そこでセッションでは、この

『仕事は、イヤだ』という感覚は、

Aさんの身体のどの部分に感じ

ますか?と聞いてみたんですね。

 

するとAさんは、

「頭・脳の中心から首の後ろ辺り

です」とのこと。

 

そこで、私は、

その頭・脳の中心から首の後ろ辺り

に意識を向けると、どんな色や形の

モノの感覚があるか聞いてみました。

 

すると、Aさんは、

「黒っぽい石のようなものを

感じます」とのことでした。

 

なので、その頭・脳の中心から首の

後ろ辺りにある、黒っぽい石に意識

を向けてもらい、この感覚は、

いつ頃から感じているかを聞いて

みたんですね。

 

すると、4~5年前ぐらいから

とのこと。

 

その時、どんなことがありましたか?

と聞くと、かなり仕事が大変で忙し

かったそうです。

 

そこで私は、さらにその前に、

この感覚を感じたことはありま

せんでしたか?と聞くと、

 

おそらく10年以上前にも感じた

ことがあったと思います、とのこと。

 

そして私は、もっと前に感じたこと

はありませんか?と聞いてみると、

 

「うーん、よく分からないです」

とAさん。

 

では、その頭・脳の中心から首の

後ろ辺りの、黒っぽい石に意識を

向けて、「あなたはいつからそこに

いるのですか?」

と聞いてもらったんですね。

 

しばらくするとAさんは、ピンと

ひらめいた表情になり、

「あ、分かりました!」

 

と言って、こんなことを思い出し

ながら教えてくれたのです。

 

「小学1年生か幼稚園の頃、家族で

食卓を囲んで楽しく晩ご飯を食べて

いました。

 

その時、私は、緑のピーマンが

食べられなくて、残していた

んですね。

 

すると、お母さんが、

「●●ちゃん、ピーマンをちゃんと

食べなさい、好き嫌いはダメよ」

と言ったんです。

 

でも私は、ピーマンは食べたく

ないと思っていると、

 

「お母さんが作ったモノをちゃんと

食べないと、もうご飯を作って

あげませんよ」

と言われたんです。

 

それを聞いて私は、悲しくなりました。

 

お母さんは好きだし、お母さんが

作ってくれたご飯も好きです。

 

でもピーマンだけは、食べられなくて

これを食べないと、お母さんはもう

ご飯を作ってくれないと言います。

 

私は、イヤイヤながらも、ピーマン

をちょっとずつ食べようとしますが、

苦くてなかなか食べられません。

 

お母さんは、こちらをチラチラ

見ています。

 

私は、無理やり口の中にピーマンを

押し込みましたが、イヤでイヤで

たまりませんでした」。

 

そこで私は、Aさんは、その時、

どんな思い込みを持ったのですか?

と聞いてみると、

 

「何となくですが・・・

『生きるためにはイヤなことを我慢

しなければいけない』

かもしれません」

とつぶやいたんですね。

 

そこで、Aさんが子供の時、

思い込んだ

『生きるためにはイヤなことを我慢

しなければいけない』と、

 

大人になり、

『仕事をしてお金を稼ぐには、

(生きるためには)イヤなことを

我慢しなければいけない』

 

と感じるようになった2つの感覚は

自分の中で、つながっている感じ

がしますか?とお聞きすると、

 

「あー、ほんとだ、つながってる

感じがします」

とAさんは、ビックリした表情に。

 

すると、すかさずAさんは、

「ちょっと待ってください。普通、

子供の頃って、誰だって、苦手な

野菜とか食べ物とかあると思う

んですよ。

 

その時に、親が子供のことを考えて、

苦手なモノを食べさせることって、

普通じゃないですか。

 

そんなどこの家庭でも、あるような

ことでメンタルブロックって、

できるんですか?」

と疑問を投げかけてきたんですね。

 

なので私は、Aさんは、大人になり、

今、仕事をするのがイヤだけど我慢

しなければいけない、身体が重くて

苦痛になっている現状と

 

子供の時、嫌いだったピーマンを

食べないといけなかった時に

思い込んだ、

『生きるためにはイヤなことを我慢

しなければいけない』

 

という2つの感覚が、つながって

いると自覚されたのですが、それに

ついては、どう思われますか?

と聞いてみると、

 

「確かにそうなんですよね・・・」

とAさん。

 

メンタルブロックは、子供の頃、

どこの家庭でもあるようなことでも

それを体験した時、自分がどう

感じるかによって作られたり、

作られなかったり、軽いモノが

作られたりと様々なんですね。

 

そこで、セッションでは、

『生きるためにはイヤなことを我慢

しなければいけない』

という思い込み、メンタルブロック

を解放しました。

 

その後、Aさんは、

仕事をするのがイヤな感覚が解消

され、我慢しなければいけない、

身体が重くて苦痛という感覚も

解消されたそうです。

 

そして仕事をする喜びや、やりがい、

お客さんに喜んで頂ける喜びも感じ

ながら元気にされているそうです。

 

本来の自分を取り戻したんですね。

 

 

ところであなたは、子供の頃、

食べ物の好き嫌いはありません

でしたか?

 

メンタルブロック解除のセッション

をしていると、子供の頃、野菜嫌い

だったけど、親からイヤイヤ食べ

させられた場面などが、時々、出て

きます。

 

ピーマン、人参、パセリ、セロリ、

ゴーヤ、など、苦みや、においが

強い食べ物などなど。

 

その他、

・イカ飯のにおいがイヤで食べられ

なかった

 

・貧血気味で、レバーをよく食べ

させられてイヤだった

 

・稲荷ずしが食べられなかった

 

・小学校の給食で牛乳が飲めなかった

などなど。

 

すると子供は、

『生きるためには、嫌いな食べ物

でも我慢して食べないといけない』

 

という思い込み、メンタルブロック

を持つことがあるんですね。

 

また、子供の時、早く食べられ

なかったけど、親から早く食べる

ように言われたり、

 

幼稚園や小学校の給食で、先生や

同級生から早く食べるように言われ

たり、そういう雰囲気だったりすると、

 

子供は、

『生きるためには、早く食べられ

ないけど、我慢して早く食べないと

いけない』

 

という思い込み、メンタルブロック

を持つことがあります。

 

さらに、子供の時、親が不平不満、

愚痴をよく言っていたり、八つ

当たりしていたりすると、

 

子供は、

『生きるためには、イヤだけど

我慢して親の不平不満、愚痴を

聞かないといけない、八つ当たり

を受けないと受けない』

 

という思い込み、メンタルブロック

を持つことがあります。

 

子供の時に、これらの思い込みを

持つとどうなっていくでしょうか?

 

大人になって仕事をする時に、

『お金を稼ぐには(生きるためには)

イヤなことを我慢しなければいけない』

という思い込み、メンタルブロック

になるようです。

 

すると、仕事をするのはイヤだけど

我慢しなければいけない、身体が

重くて苦痛を感じるようになったり

するようです。

 

なので、もしあなたが、コロナ後、

同じように感じていましたら、

 

『生きるためにはイヤなことを我慢

しなければいけない』

 

という思い込み、メンタルブロック

が無いか自分の内面を見つめてみて

くださいね。

 

あなたが、さらに自由になり、生きる

ことにラクになって、お仕事でも

プライベートでも、喜びに満ち溢れ、

本来の自分に戻ることを願ってます。

 

セルフイメージコンサルタント

岡崎哲也

 

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