子供の自信や自己肯定感を高める
魔法の言葉
コロナで仕事のテレワーク化が進み、
子供の学校の臨時休校などで、
今まで以上に家族と触れ合う時間
が増えていますよね。
子供を持つ親であれば、子供の成長
と幸せを願っているのは当然だと
思います。
ですが、時代の流れにより、仕事の
責任や共働き、子供との関わり方
などから、子供の引きこもりや
不登校なども増えてきているよう
です。
文部科学省が公表している
小・中・高等学校における
不登校児童生徒数は、
平成28年度、約182,000人
平成29年度、約194,000人
とのこと。
潜在的にはさらに多いことが予想
され、社会問題となっていますね。
その不登校の原因は、
・親子関係の問題
・家庭内不和
・いじめや友人関係の問題
・授業についていけない
などが考えられていますが、
不登校問題の第一人者で、
日本初の不登校専門カウンセラー
新井輝一(てるかず)氏によると、
真の原因は、
「役立たず不安」だそうです。
「人から役立たずと思われている
んじゃないか」
「役に立たない自分は誰からも
必要とされないのではないか」
という「役立たず不安」を感じて
いるから学校へ行けなくなるのだ
そうです。
さらに、不登校までなってなくても、
自分に自信が無く、悩んでいる子供
には共通する10パターンがある
そうです。
1.自信がない
(どうせ自分なんて、と口にする。
劣等感が強い)
2.感情の波が激しい
(落ち込みやすい、怒りやすい)
3.責任感、罪悪感
(明らかに他に責任があるのに
「自分が悪い」と言う。
責任は自分にあるのに、
「他人が悪い」と言う。
罪悪感が強い)
4.ストレスに弱い
(先生や同級生の言葉をまともに
受け、強く気にする)
5.勉強、テストがプレッシャー
6.朝起きられない、昼夜逆転
7.2次元依存
(ゲーム、スマホ、ネット、
アニメなど)
8.外見容姿を気にする
9.思い込みが強い
(◯◯しなければならない、
◯◯してはいけない、
こだわりが強いなど)
10.無気力
あなたの子供さんには、こういった
ことはありませんか?
もしそうだとしても、ご両親が
子供さんへの言葉がけや接し方を
変えることで、
不登校を解決したり、子供の自信や
自己肯定感を高めることができる
そうです。
その方法を、再登校率88%、
1400人以上の相談実績、
日本初の不登校専門カウンセラー
として14年間活動されている
新井輝一氏がお伝えしています。
不登校が100%解決するには
2つのポイントがあるそうです。
それは、
- お子様との機能的な関係性を変えて、
情緒的な関係をきちんと作り直すこと
- ホンモノ共感を親御様がきちんと
身につけること
子供の気持ちに共感することは、
重要と知識では知っていると思い
ますが、
不登校の第一人者が言う、ホンモノ
の共感を身に付け、子供と情緒的な
関係を作るとは、どういう意味なのか?
もしあなたの子供が、不登校や自信が
ないなど、先述の10項目が当て
はまり、自信・自己肯定感を高めて
あげたいと思われていたり、
子供との関係をさらに良くしたいと
思われていましたら、新井氏のこちら
のセミナーをオススメします。
『魔法の言葉がけセミナー&説明会』
第9期
5/16(土) 13:00-16:00
5/30(土) 14:00-17:00
ウェブ会議 ズーム(ZOOM)で開催
※自宅から受講できます
詳細はこちらをご覧ください。
◆『魔法の言葉がけセミナー本講座』
ご参加親御様の成果
不登校解決率
本講座 第一期100%
本講座 第二期95%
本講座 第三期93%
新井輝一氏の公式HPも参考に
されてください。
私もビジネスメンタルトレーナー
としてメンタルブロック解除を
主な心理技術として活用して
いることから、親子関係は非常に
人生に大きく影響していることを
お伝えしています。
そして新井氏とお話をさせて頂い
たり、HPなどからも、たくさんの
ことを学ばさせて頂きました。
その新井輝一氏が私の継続セッション
を受けてくださり、感想をくださった
のでご紹介いたします。
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子供自信協会代表理事
不登校セラピー代表
新井 輝一様
「不登校セラピー」(大月書店)著者
「同業に近い仕事をしている
岡崎さんの力には敬服します」
◆セッションを受ける決め手
ある経営セミナーで岡崎さんに
お会いしました。
そのころ、デスクワークに集中力が
なく、特に複雑なワークがなかなか
進まないことで、
かなりの時間ロスを生じており、
何とかしなければと考えていた時
でした。
岡崎さんにお会いし、「この人と一緒
にやった方が自力より解決が早い」
と感じ、その場でお願いしました。
◆セッションの感想
集中力のなさ、その他いくつかの問題
がほぼなくなり、「いつまでやっても
終わらない、でもなかなか取り掛かれ
ない」感覚が消えました。
結果、デスクワークにも、仕事全体
にも余裕を持って取り組めるように
なりました。
私と同業に近い仕事をしている岡崎さん
の力には敬服します。
◆その後の変化
時間の使い方がだいぶ変わりました。
仕事に対して、集中をコントロール
できる感覚が生まれつつあります。
数か月後の新たな仕事の準備に
早めに取り掛かれそうです。
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セルフイメージコンサルタント
岡崎哲也
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