経営者のメンタルトレーニング 眠れない


あなたは、よく眠れていますか?

 

今年7月の睡眠調査によると、

『働く世代の8割以上が睡眠の

悩みを抱えている』そうです。

 

※第一三共ヘルスケア調べ

(全国20~60代男女 745人調査)

 

よく眠れないとキツいし、集中力

や思考力が落ち、判断力、決断力、

記憶力、行動力も鈍るため、仕事

のパフォーマンスも下がりますよね。

 

特に2020年のコロナ以降、生活

スタイルの変化や不安などから

眠れない人が増えているようです。

 

そのため睡眠薬や眠れない系サプリ

を飲用されている方も増えている

ようです。

 

眠れないお悩みは、こちらの

◆社長・経営者のメンタルブロック【保存版】

にも含まれているんですね。

 

この眠れない『睡眠障害』は、

4種類に分類されます。

 

1.入眠障害(なかなか眠れない)

2.中途覚醒(夜中に目が覚める)

3.早期覚醒(目覚めが早すぎる)

4.熟眠障害(熟睡した気がしない)

 

以前、50代経営者Aさんから、

なかなか眠れない(入眠障害)の

ご相談がありましたので、ご紹介

します。

 

Aさんによると、今まで、睡眠に

効果があると言われるものは、

たくさん試してきたそうです。

 

リラックス音楽、アロマ、スマホ

やパソコン、テレビを遅くまで

見ない、枕や布団も変えてみた、

軽い運動、夕食の時間やアルコール

量、入浴時間なども、気を付けて

きたとのこと。

 

そこで、

「もう少し詳しく状況を教えて

もらえますか?」と尋ねると、

 

「昼間、仕事のプレッシャーで

戦闘態勢になってるので、暑さも

重なり、眠ろうとしても神経が

高ぶったまま、なかなか鎮まら

ないんです」と教えてくれました。

 

そこで、「ちょっと想像して欲しい

のですが・・・

眠りたいのに、なかなか眠れない

瞬間、どんなことを考えて

いますか?」と聞いてみました。

 

すると、「仕事の事を考えている

と思います」とのこと。

 

「その眠りたいのに、仕事の事を

考えて、なかなか眠れない時、

どんなイメージがわいてきて

いますか?」と聞くと、

 

「身体の内側から、カーっと

マグマか火のようなものが湧き

上がってくるような感じがします」

とのこと。

 

「では眠りたいのに、仕事の事を

考えて、身体の内側からカーっと

マグマか火のようなものが湧き

上がってきてなかなか眠れない

時に、どんな感覚がありますか?」

と聞いてみました。

 

すると、

「腕や胸、喉、顔など身体の表面

がピリピリ、ジリジリ燃える

ような感じがしています。

 

この身体の表面がピリピリ、

ジリジリしている感覚があるから、

神経が高ぶって眠れない感じが

します」とのことでした。

 

「では、その腕や胸、喉や顔など

身体の表面がピリピリ、ジリジリ

している感覚に意識を向けて

ください。

 

そして、「あなたは何を望んでいる

んですか?と聞いてもらっても

いいですか」と伝えました。

 

すると、しばらくして、

「安心・安全が欲しいと答えて

いる気がします」と教えて

くれました。

 

「では、その身体の表面がピリピリ、

ジリジリしている感覚が欲しいと

言っている、安心・安全な感覚を

 

イメージとして、しっかり味あわ

せてあげてください」とお伝え

しました。

 

しばらくして、

「今、その身体の表面がピリピリ、

ジリジリしている感覚がさらに

望んでいるものは何ですか?」

とお聞きすると、

 

「もっと深い安心・安全がほしい」

と答えてくれました。

 

「では、身体の表面がピリピリ、

ジリジリしている感覚が、欲しがって

いるさらに深い安心・安全を味あわ

せてあげてください」とお伝え

しました。

 

このようなやりとりを、何度か

繰り返すと、Aさんは、コックリ、

コックリと頭を揺らし始めた

んですね。

 

そして、

「あー、眠りそうになってました。

いつも神経が高ぶっているので、

こんなにリラックスしたのは、

久しぶりです」とAさん。

 

「そして、また普段の生活に

戻って毎晩、眠りに付く時には、

このメンタルトレーニングを

試してみてもらえますか?」

とお伝えしておきました。

 

後日、Aさんから、

「あれから、何度か自分でも寝る

前にあのメンタルトレーニングを

やってますが、とてもスムーズに

眠れるようになってきています」

と連絡を頂きました。

 

また、別の50代経営者Bさん

からは、「常に脳が熱を持って

興奮状態で、夜中の12時を過ぎ

ても頭が冴えわたり、身体は

キツくて眠りたいのに眠れません。

 

それを自分ではどうすることも

できないんです」とご相談があり

ました。

 

Bさんは、20代の頃からパワフル

に働き、あまり寝ない生活が続いた

ため、脳がオーバーヒートしている

ようだとのこと。

 

Bさんの、なかなか眠れない入眠障害

の原因は、緊張とリラックスの

コントロールが不能になっていた

んですね。

 

なので、自分をコントロールできる

ようになるメンタルトレーニング

を行いました。

 

そして寝る前に、自分でもこの

メンタルトレーニングをやって

もらうことで、自分をリラックス

させるコントロールができるよう

になり、よく寝れるようになった

そうです。

 

また別の40代経営者Cさんは、

経営のプレッシャーと、部下や

組織のマネジメントのお悩みで

常にイライラしていたため、寝ても

熟睡した気がしない熟眠障害

でした。

 

確認すると、マネジメントで

イライラしている一番の原因は、

約8年前、信じていた幹部が

裏切って他の社員を引き連れて

辞めていったことで、自分の

心が傷付いていることが分かった

んですね。

 

そのため、その傷付いた心を

修復し、捉え方、思い込み、

メンタルブロックを解除すること

で、熟睡できるようになりました。

 

また別の50代経営幹部Dさんは、

寝ても熟睡した気がしない熟眠障害

で、それまでいろいろ試したけど

効果がなく、原因不明だったそう

です。

 

確認すると、熟睡できなくなって

いた原因は6~7年前に、仕事で

ある失敗したことで、会社に損失

を出し、社長に迷惑をかけたこと

でした。

 

そのため、その失敗による罪悪感

と自分を責める気持ちの思い込み、

メンタルブロックを解除すること

で、熟睡できるようになったそう

です。

 

別の40代経営者のEさんは、

月に2~3回、怖いバケモノに

追い掛け回される悪夢にうなされ、

夜中に目が覚める中途覚醒でした。

 

そのため、体力や集中力が奪わ

れて、本当は仕事でもっとできる

はずなのに本領発揮できないと

悩まされていたそうです。

 

そこで、夢の怖いバケモノの正体

を潜在意識・無意識の中に探して

みると、人の批判や妬み、

足引っ張りで、これ以上、仕事で

活躍すると危険だと感じていま

した。

 

そのため、人の批判、妬み、

足引っ張りなどへの怖い気持ちの

思い込み、メンタルブロックを

解除すると、その悪夢は解消され、

熟睡できるようになったそうです。

 

そのことで、こちらの経営者は、

さらに一段とステージアップ

されました。

 

ところで不眠の原因には、

どんなものがあるのでしょうか?

 

眠れない主な5つの原因

 

1.身体的要因

 ・肩や腰が痛くてなかなか眠れない

 ・トイレで夜中に目が覚める

 (50代以降など)

 

2.生理的要因

 ・就寝前まで、スマホやパソコン、

  テレビや映画を見ている

 ・昼夜逆転の生活

 ・室内環境(暑い、寒い)

 

3.薬剤的要因

 ・カフェイン多飲

 (コーヒー・ドリンク剤)

 ・病気やケガのため薬を飲用

 

4.心理的要因

 ・仕事や人間関係で強い悩み

 ・翌日、重要な試験や商談で不安や緊張

 ・仕事が忙しく、ストレスが大きい

 

5.精神的要因

 ・うつ病などによるもの

 

などがあります。

 

今回ご紹介したのは、心理的要因

で解消できた5事例です。

(Aさん~Eさん)

 

もちろん、一般的に言われている

睡眠障害のお医者さんなど専門家

の情報やアドバイスも参考に

試されてみてください。

 

きっといい解決方法が見つかると

思います。

 

眠れない心理的要因といっても、

人によって様々です。

 

その人、その人で確認すると、

個別の要因が見つかり、解決方法

も変わってきます。

 

特に、潜在意識・無意識の中に

ある思い込み、メンタルブロック

は、自分では気付いているようで

気付いてなかったり、全く気付いて

ない事が多くあります。

 

そのため、私のような専門家との

対話で気付くことで解決の道が

開かれていきます。

 

もしあなたが心理的要因で、

眠れないお悩みがありましたら、

お力になれますよ。

 

セルフイメージコンサルタント

岡崎哲也

 

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