天才の育て方メンタルトレーニング


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天才の育て方メンタルトレーニング

 

あなたはフェイスブック創業者

マークザッカーバークがどのように

育てられたかご存知ですか?

 

フェイスブックとは、インターネット

で友達と日記や写真などにコメント

したりして交流を深められ、

 

世界中で15億人が登録・利用

しているオンラインサービスです。

 

主な収益は、広告収入で、

2018年本決算で558億ドル

(およそ6兆円)。

 

このフェイスブックは、2004年、

マーク・ザッカーバークが19才で

大学生の時に立ち上げたサービス

です。

 

マークは、開業歯科医の父と

元精神科医の母の裕福な家庭に

生まれました。

 

その父親がマークに対する教育は、

こんなユニークなものだったそうです。

 

1.本気度を見極める

 

ある時、小学生ぐらいのマークは、

「僕もバスケットボールがやりたい」

と父親に言いました。

 

すると父親は、

「どうしてバスケットボールが

やりたいんだい?」と尋ねます。

 

マークは、

「みんながやっているから・・」

と答えます。

 

それを聞いた父は、「だったらダメだ」

とマークが周りに流されるのは

断固として反対したそうです。

 

またある時、TVでフェンシングを

見ていた時、マークは、父親に、

 

「僕もフェンシングをしたいな・・」

と言いました。

 

すると父親は、

「どうしてフェンシングを

したいんだい?」と尋ねます。

 

マークは、

「みんながやっているからじゃ

ないよ、僕、強くなりたいんだ」

と言いました。

 

それを聞いた父親は、翌日、

フェンシングの防具やサーベルなど

道具一式を買ってきたそうです。

 

父親は、息子の本気度を見極めて

いたんですね。

 

 

2.時代の最先端機器に触れる

 

まだパソコンが一般家庭に普及

していない80年代に父親は

パソコンを購入。

 

パソコンを初めて覚えるのは

苦労しますよね。

 

時には、奥さんや家族に呆れられる

ことさえもありました。

 

ですが、自分だけでなく息子にも

パソコンの可能性に気づいてもらい

たかったからなんですね。

 

そんな父親を見ながらマークも

パソコンに興味を持ち始める

のでした。

 

 

3.明確な課題を出す

 

パソコンに興味を持ち始めた12才

のマークに父親は、家庭教師を付け、

何か人の役に立つソフトを作る

ように課題を出しました。

 

そして出来上がったのは、歯科医を

開業する父親のためのソフトでした。

 

患者さんが来院した際、受付で

キーボードに自分の名前を入力

すると、診察室にいる父のパソコン

に表示され教えてくれるのです。

 

このソフトのお蔭で、診察が

スムーズになりました。

 

そしてマークは、ソフト開発の

面白さを覚えていくのです。

 

 

4.勉強が全てじゃない

 

高校で成績優秀だったマークは、

学校に行く意欲を失い、学校を

辞めたいと言い始めます。

 

ですが、父親は、

学校は勉強が全てじゃない、

人生で大切な「人と人とのつながり」

を学ぶためなんだと教えます。

 

その教えが、マークの心の中に

小さな光として灯ります。

 

その後、マークは、さらにレベルの

高い高校に転校しました。

 

そしてある時、マークは画期的な

ソフトを開発します。

 

それはユーザーの音楽の好みを

コンピューターが学習し、その好み

に合わせた曲を推薦してくれる

ソフトでした。

 

このソフトを、インターネットで

誰でも無料で使えるように発表。

 

すると発表から数日で、数千人の

ユーザーが使用するほど広がって

いったのです。

 

さらにそのソフトを、ある大手企業

が破格の金額で買い取りたいと

メールが届きます。

 

それはビルゲイツのマイクロソフト社

で、1億円の提示でした。

 

ですが、マークは断ります。

 

このソフトは、お金儲けのために

作ったものではないという理由でした。

 

それから、ハーバード大学に進み、

人と人がつながり、人の役に立つ

ソフト開発をしていきます。

 

それまでのいろいろな経験・体験、

教え、それぞれの点と点がつながって

いったのです。

 

それが「フェイスブック」でした。

 

小さい子供が何かをやりたいと

言った時、親が

「なぜそれをやりたいの?」と聞いて

本人の本気度を見極めるのは、

本当は愛情だったのだと今は感じる

ことができますね。

 

あなたがもし今、子育てをしている

としたら、どんな子育てをされて

いますか?

 

そしてこれは子育てに限ったこと

ではありません。

 

誰か大切な人とのコミュニケーション

でも、相手が何かしたいと言った時

は、その理由を聴いてあげるのも

愛情の1つかもしれませんよ。

 

セルフイメージコンサルタント

岡崎哲也

 

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