受け取れないメンタルブロック


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受け取れないメンタルブロック

 

あなたは人からの褒め言葉を

受け取れる方ですか?

 

それとも聞き流してあまり

受け取れない方ですか?

 

たとえば、あなたの周りの部下や

社員さん、若い人などで、あなたが

何かアドバイスしたり、仕事のことを

教えても素直に受け取れない人は

いませんか?

 

たとえば、仕事仲間が目標達成したり、

プロジェクトが成功して、周りが

賞賛すると、「いや~まぐれですよ、

たまたまです」と謙遜したりしますよね。

 

言葉では、謙遜しているけど、

実際は、相手の気持ちを受け取れて

いる場合と受け取れてない場合が

あるんですね。

 

また、経営者の会や自営業者の会

など、所属団体の重鎮から、飲み会で

急に「乾杯やシメの挨拶」を頼まれた

時、「いえいえ私なんかが・・」と、

遠慮してしまうことはありませんか?

 

目上の人からの好意で、チャンスを

もらっているのに、受け取れないことも

あるんですね。

 

 

この「受け取れないメンタルブロック」

は、下記の内容も「受け取れない」

ことを意味します。

 

人からのアドバイス、経験、知恵、

励まし、賞賛、チャンス、

 

感謝、お礼、お返し、喜び、昇進、

愛情、尊敬、認められること、

大切にされること、ぬくもり、

祝福、親切、気配り、気遣い、

幸せ、恵み、豊かさ、お金。

 

これは、非常に勿体ないと思い

ませんか?

 

そして年齢や立場が上がって、この

「受け取れないメンタルブロック」

を持ち続けていると、

 

相手が感謝したい気持ちやお礼、

お返しでさえも「いいよ、いいよ」

と言って受け取らない。

 

それでいて、「あの人は、あんなに

良くしてあげたのに、感謝の気持ちも

無いのか」と感じる場合もあるんですね。

 

これは、勿体ないレベルを超えて、

相手も自分も幸せになれません。

 

 

そこで、今までのセッション経験から

「受け取れないメンタルブロック」に

隠れている原因をご紹介いたします。

 

軽いメンタルブロックであれば、

気付くだけで軽くなることがある

ので、じっくり読んでみてくださいね。

 

 

受け取れないメンタルブロック

の原因8事例

 

1.しつけ教育

 

小さい時、親から行儀やマナーで

怒られた。

 

◆食べたらダメ

 

小さい時、家で出されたお菓子や

フルーツなどを、パクパク食べて

いた。

 

ある時、親と一緒に、親の友人の

ところに遊びに行った。

 

その時、出されたお菓子を、

パクパク食べていた。

 

すると親から、行儀が悪いから、

少しは遠慮しなさいと怒られた。

 

家に帰っても、そのことで怒られた。

 

そこで、人から出されても食べては

いけないんだと思い込んだ。

 

(どの家庭にも起こりえること)

 

2.無価値感

 

1)小さい時、親からダメ出しなどで

否定され、強く怒られることが多かった。

 

そのため「自分には価値が無い」と

思い込んだ。

 

(自分は価値が無いので、価値がある

ものは受け取れない)

 

 

2)褒められなかった

 

小さい時、親を喜ばそうと家の

お手伝いや何かをしても、あまり

褒められなかった。

 

そのため自分が望んだ愛情や認めて

欲しい気持ちは、もらえないんだ、

自分は価値が無いんだと思い込んだ。

 

(実際には褒められていても、本人

が望んだように褒められなかったと

感じると、それが思い込みとなる)

 

3)兄弟の中で自分だけ親の愛情を

もらえなかった。

 

小さい時、親が他の兄弟姉妹ばかり

を可愛がった。

 

そのため自分が望んだ愛情や認めて

欲しい気持ちは、もらえないんだ、

自分は価値が無いんだと思い込んだ。

 

 

3.心理的に耳をふさいでいる

 

小さい時、親がよく愚痴や小言、

説教ばかりしていた。

 

そのため、何も聞きたくないと心理的

に耳をふさぎ、聞き流すようになった。

 

(人からのアドバイスや知恵を素直に

受け取れない)

 

 

4.親の価値観を受け継いだ

 

親が受け取れない人だった。

 

親が人から何かをもらうのは、立場

の低い弱い人で情けない、みじめだ

と無自覚で感じていた。

 

 

5.親の苦労

 

小さい時、親が苦労していた。

 

そのため、世の中は厳しくて苦労する

もんだ、欲しいものは簡単に手に

入らないんだ、受け取ってはいけない

んだと思い込んだ。

 

また、親が「苦労することに価値が

ある、苦労せず簡単に手に入るもの

には価値は無い」と思っていたら、

その価値観を子供は受け継ぎやすい。

 

 

6.片親

 

小さい時、父親を事故で失い、母親に

育てられた。同級生には両親がいるのに

自分にはいない、そして父親の愛情の

欠乏感から、自分を1人前と思えず、

価値が低いと思い込んだ。

 

価値の低い自分は、価値が高いものを

受け取ることができない。

 

(病気や離婚による片親も同様)

 

 

7.固有の原因

 

◆受け取るのは負け

 

小学校2~3年の頃、同級生から

自分の親をバカにされケンカになった。

 

悔しくてケンカになった理由は、

先生に言えなかった。

 

先生から親に連絡が行き、親から

怒られた。

 

その夜、親から、「自分がケンカを

して悪いことをしたと認めて謝ったら、

晩ご飯を食べてもいい。

 

でも、自分が悪いことをしたと謝ら

ないのなら、晩ご飯は、おあずけ」

と言われた。

 

そこで「自分は悪くないのに、認めて

謝るのは、相手に負けたようなものだ。

 

自分を曲げて謝るぐらいだったら、

晩ご飯なんか食べない」と心に決めた。

 

その時に思い込んだ気持ちが残って

いた。

 

 

8.条件付き

 

人の役に立ったり、喜んでもらえたり、

こちらが相手に何かをあげたら、

受け取ってもいいけど、そうで

なかったら受け取ってはいけない。

 

 

上記原因は、重複している場合も

ありますが、そもそも自分では

気付いてない場合があります。

 

読んでどんな感覚がありましたか?

 

もし心の奥で何かピンとくるものが

あれば、もしかしたら「受け取れない

メンタルブロック」を持っている

可能性があります。

 

そして、軽いメンタルブロックで

あれば自分が気付き、

 

「あの時は、つらくてそういう

気持ちを思い込んだね。あなたは

存在しているだけで価値がある

んだよ。受け取ってもいいよ」

 

と心の中の子供の自分を抱きしめて

伝えてあげると、制限となっている

思い込み、メンタルブロックが

ふっと緩んで軽くなることがあります。

 

 

素直に受け取ることは、自分も相手も

心豊かにしてくれますよね。

 

もちろん人を見極める目は必要ですが。

 

今まで遠慮がちで受け取れなかった

ものが受け取れるようになり、

あなたのビジネスと人生が、さらに

豊かになりますように!

 

 

セルフイメージコンサルタント

岡崎哲也

 

 

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