ビジネスで成果を上げているにもかかわらず、なぜか次々とトラブルが起きたり、社員のポカミスや顧客の理不尽な反論に激しい怒りや悔しさを覚えることはありませんか?
「もしかして、自分でわざとうまくいかない状況を創り出しているのではないか」という違和感があるなら、それはあなたの能力不足ではありません。
実は、かつて人生の原動力だったはずの「劣等感の悔しさ」が、形を変えて現在の足を引っ張っているメンタルブロックのサインなのです。
■ 2.【セッション事例】
以前、60代、社員10人ほどの経営者Aさんから、こんなご相談がありました。
(許可を得て、本人が特定できないようにしてご紹介します)
「仕事で、いい流れがきてる時もあるのですが、次々にいろいろなトラブルが起きています。
もしかしたら自分でうまくいかないようにしているのかもしれいないと感じ始めました。
このようなことはメンタルブロックを外すことで解消できるのでしょうか?」
そこで私は、「今起きている全てのトラブルをメンタルブロックを外すだけで解消できるわけではありません。
ですが心理的に、自分でうまくいかないようにしているトラブルであれば、対話しながら原因を見つけてメンタルブロックを外すことで解消できますよ」とお伝えさせて頂きました。
その経営者Aさんは、アイデアとパワーがあり、ある業界をけん引してきたそうです。
少し話すと「わっはっはっ!」とよく笑い、ユニークさと豪快さを感じさせる方でした。
そこで、たとえば、どんなトラブルがよく起きているのですか?と聞いてみると、
「新入社員がポカミスしたりするのですが、その上の社員が管理できてないんですよ。
作業マニュアルは一応ありますが、細かいところでミスをして、防止策が甘いんです」
とのこと。
そして、自分で自分をうまくいかないようにしている感覚とは、どういう感じですか?と聞いてみたんですね。
すると、
「私が強く叱った後に、だいたい辞めたいと言ってくる社員がいます。
最初は、ちょっと叱ったぐらいで辞めたいと言い出す弱い奴は辞めてしまえ!と思っていました。
それが何度も続き、また採用して新人をイチから時間とお金をかけて教育しても、またミスして叱って辞めるを繰り返していたらキリがありません。社員は頑張ってくれていると思うけど、言われたことしかやらないし、考える力がない。
何でそんなことも分からないんだ、何でそんなこともできないんだ、こんなポカミスをして、バカなんじゃないか、と思う時もよくあります」
そこで私は、「社長は、この道、数十年の達人ですけど、社員さんは、やりながら仕事を覚えていくこともありますからね」とお伝えすると、Aさんは、
「お客さんにも、腹が立つというか、悔しい気持ちになる時があるんですよ」
と言うので、どんな事ですか?とお聞きしてみると、
「お客さんは、あちこち他社さんの情報をネットや電話、訪問などで調べているんですね。
なので、ウチの社員や私が説明しても、『そんなことはないはずです。
他社さんではこう言ってました』と反論してくる人がいます。
そのため、『そんなうまい話なんかありませんよ、それは釣り話です。
ウチは正直だけが取り柄なのでウソじゃありません』とお伝えしています。でも中には、『いや他社さんでは、こう言っていました!』と言い張って全く聞かないお客さんがいるんです。
なので、そういうお客には、その信じている他社さんに行くことをやんわりおススメしています。
お客さんは、自分が信じたいことしか信じないですからね。そして、結局は、他社へ行って『こんなはずじゃなかった〜』と困ってウチに助けを求めて来るんですけど、既にお金を支払ってるので、もうどうすることもできないんです。
それを何度も繰り返しているので、なかなか分かろうとしない人は、バカじゃないだろうかと腹立たしく悔しいです」
とAさん。
さらに、
「少し前、ある社長から協業したいのでミーティングしたいと言われて会社訪問した時、先方の内部連絡が行き届いてなくて、ただの業者扱いされ、『バカにしてるのかー!たとえ業者だとしてもこんな扱いをする会社とは協業できない!』と怒りが込み上げてきました。
それらの悔しさやイライラ、本音がおそらく、つい社員を叱る時に、強く出てしまっているのかもしれません」
Aさんは、このような話しをしてくれました。
ところで、その悔しさを、Aさんはいつ頃から感じているのですか?と聞いてみると、「私がこの業界に新入社員として入った20代の頃ですかね」とAさん。
確かに、その頃からあったと思いますが、もっと前に、同じような悔しさがなかったですか?と聞いてみると、Aさんは、「う〜ん」と考え込み、少し表情が曇って、言いたく無さそうに、こんなことを教えてくれたのです。
「子供の頃、家が貧乏で同級生や近所の人からバカにされたり、いじめられていました。
それがとても悔しくて、『バカにした周りの奴らを見返してやる!』と心に決めて勉強を頑張りました。
会社を起こしたのも、それが大きかったです」
そこで私は、ちなみに家が貧乏で、というのは『周りの人たちよりも』という意味ですよね?ということは、劣等感の悔しさをバネに、勉強も仕事も頑張ってこられたんですね、と伝えると、
「ああ、これは劣等感だったんだ、あれから数十年経って、経営者としても頑張ってきたので、劣等感の悔しさは、もうてっきり無くなったと思ってました」
とAさん。
自分では、無自覚なだけで、子供の頃の劣等感の悔しさが残っていたんですね。
特に、『バカにした周りの奴らを見返してやる!』という劣等感のパワーは非常に強力なので創業時はいいのですが、軌道に乗っても、ずっとこの劣等感のメンタルブロックを持ち続けていると、足を引っ張ることがあります。
たとえば、無自覚に、周りを見下げたり、バカにしたり、押さえ付けたりすることがあるんですね。
これは、子供の頃、バカにした人たちを見返したいという悔しさが、大人になった今でも、周りの人たちに仕返ししている状態です。
そして、自分の劣等感を感じたくないので、周りを下げて、自分を上げて優越感を感じているとも言えます。
これを続けていると、劣等感の悔しさはさらに増大し、自分は周りよりも劣っているという劣等感から、心理的にうまくいかない状況を創り出したりします。
また、無自覚に人を見下したり、バカにして、周りの人を下げ、自分を上げようとしてると、お客さんは不快感を感じるので、いろんな理由をつけて成約を逃すこともあります。
社員さんも、やる気が無くなったり、反発したり、辞めたいと言い始めるかもしれません。
さらに、この劣等感のメンタルブロックを持っていると、なぜか人から見下されたり、軽く扱われたり、「バカにしてるのかー!」という劣等感の悔しさを感じさせる状況を創り出すこともあります、とお伝えしました。
それを聞いたAさんは、思い当たるフシがあったようで、納得されました。
そのため、劣等感の悔しさのメンタルブロックを解除することになりました。
セッション1か月後、Aさんからこんな喜びの声が届きました。
「以前だったら確実に、怒りが爆発していた場面でも、悔しさやイライラが大幅に減り、心が穏やかになりました。
それも影響してか、社員のミスやトラブルも減ってきたように感じています。まだ、相変わらず、分からないお客さんは、たまにいるそうですが、それはその人が信じたいことを信じているからであって、こちらの問題ではない。
そのために、自分が悔しいとかイライラする必要もないと思うようになったそうです。以前も、頭ではそう思っていましたが、心が反射的に、怒りと悔しさでイライラしていたんですね」
■ 3.【メンタルブロックの『利得』と構造の反転】
「わっはっはっ!」と豪快に笑う業界の牽引者であるAさんが、なぜ「自分からトラブルを創り出す」ような心理構造に陥っていたのか。
その多重構造を紐解くと、潜在意識が握りしめていた驚くべき「利得(メリット)」が見えてきます。
| 階層 | 劣等感の悔しさが引き起こす多重構造 |
| 【表層】表面上の悩み | 業績は良い流れなのに、次々とトラブルが発生する。 社員がポカミスを繰り返し、強く叱ると辞めてしまう悪循環に苦しんでいる。 |
| 【1層目】最初の心のブレーキ | 他社の「釣り話」を信じてこちらの説明を聞かない顧客や、訪問先で「業者扱い」してくる他社の社長に対して、「バカにされた」という猛烈な憤りと悔しさ、イライラ。 |
| 【2層目】その奥の心のブレーキ | 20代の業界新人時代、そして何より幼少期に「家が周囲よりも貧乏でバカにされ、いじめられた」記憶。 「バカにした奴らを見返してやる!」という強い復讐心をエネルギーに成長してきた。 |
| 【3層目】最深部の本音と執着 | 「自分は周りより劣っている、惨めな存在だ」という強烈な劣等感の恐怖。 潜在意識は、この耐え難い劣等感を二度と感じなくて済むように、「周りを見下げ、バカにし、コントロールする」ことで、相対的に自分を上げて安心するという「優越感の利得」を得ていた。 しかし、その「見下しの波動」が周囲に伝わるため、社員の反発や顧客の成約逃し、さらに「他社から業者扱い(見下される)される現実」を引き寄せ、劣等感を再燃させる無限ループを無自覚に創り出していた。 |
Aさんの激しい怒りやトラブルは、潜在意識が「二度とあの貧乏でいじめられた惨めな自分に戻らないよう、周りを力でねじ伏せて自分を守れ!」と必死に防衛していた結果(利得)だったのです。
「自分を見返すための戦い」をもう終わらせていいのだと気づき、この構造を反転させたとき、周りを下げる必要がなくなり、トラブルそのものが消失します。
■ 4.【なぜ頭で分かっても変われないのか?】
● 自力で奮い立たせようとするほど、抵抗が強くなる理由
ビジネス書や一般的な経営コンサルティングでは、「社長は器を大きく持て」「社員を信じて仕組み化しろ」「お客様の言うことを受け流せ」と、頭(理性)での行動変容を求められます。
しかし、Aさんの事例から分かるように、あなたが「なんでこんなことも分からないんだ!」と周囲に強烈にイライラしてしまうのは、潜在意識の奥底で「子供の頃に自分をバカにしたいじめっ子たちへの悔しさ」が今も生々しく燃え続けているからです。
潜在意識にとって、周囲に対して一歩でも引くことは、「あの惨めな劣等感の暗闇に逆戻りすること」を意味します。
だからこそ、100%のパワーで「舐められるな!見返してやれ!」とあなたに戦闘モード(強い叱責や怒り)を維持させようとします。
それを頭だけで「大人の経営者として穏やかでいよう」「我慢しよう」とコントロールしようとすればするほど、内側のエネルギーの行き場がなくなり、結果として「なぜかトラブルが頻発する」「不可解な形で社員が離れていく」という形で現実が歪んでしまいます。
「見返してやる」という創業期の原動力(裏心理)に隠された劣等感のブレーキを根本から外さない限り、どれだけマネジメントの手法を学んでも、心が反射的に怒りと悔しさを生み出す衝動を止めることはできないのです。
■ 5.【セルフチェック】
トップとして豪快に笑い、パワフルに第一線で活躍している経営者やビジネスパーソンほど、内側にある「劣等感の悔しさ」に無自覚なケースが非常に多いです。
「悔しさ」をエネルギーにして自力で壁を突破してきた優秀なリーダーほど、無意識のうちにそのガソリンを燃やし続け、組織の拡大やステージの移行を自ら阻害してしまうことがあります。
あなたの心の中に、今のビジネスの足を引っ張っている隠れた原因がないか、静かにスキャンしてみてください。
■ 劣等感のメンタルブロックが作られる14の原体験
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[ ] 1.【経済的格差】
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周囲の家庭に比べて、自分の家が貧乏だった・欲しいものを買えなかった
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(日常への影響:他社から業者扱いされたり、軽く扱われたと感じると、強烈な見返し心が暴れ出す)
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[ ] 2.【身体的ハンデ】
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周りの子供たちよりも、自分が病弱だった・体格や容姿にコンプレックスがあった
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[ ] 3.【学習の劣等感】
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同級生に比べて、勉強ができなかった・頭がよくないと思い込まされた
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(日常への影響:部下がポカミスをすると「なんでこんなことも分からないんだ、バカじゃないか」と過剰に軽蔑したくなる)
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[ ] 4.【運動の劣等感】
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スポーツや体育の授業で、周りよりも上手くできず恥をかいた
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[ ] 5.【兄弟間の比較】
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他の兄弟姉妹に比べて、自分だけ大切にされていない、愛されていないと感じた
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[ ] 6.【家庭内の非難】
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他の兄弟や同級生に比べて、自分だけいつも理不尽に怒られていた
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(日常への影響:顧客が他社の情報を信じて自分の説明を疑ったとき、「拒絶された」と感じて冷たく突き放してしまう)
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[ ] 7.【挑戦の挫折】
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学生時代の受験や、命をかけていたスポーツで決定的な挫折を経験した
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(日常への影響:「負けること=自分の存在価値の全否定」になり、正論で100%論破しないと気が済まない)
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[ ] 8.【家庭環境の差異】
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周囲は両親がいるのに自分は片親だった(病気・事故・離婚などによる不在)
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[ ] 9.【社会的孤立】
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幼少期や学生時代に、理不尽ないじめや仲間外れを経験した
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[ ] 10.【家族のケア】
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自分の家族に重度の病気の人がおり、周りの家庭との違いに引け目を感じていた
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[ ] 11.【家族の特性】
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自分の家族に障がいがある人がおり、幼心に周囲の目を過剰に気にしていた
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[ ] 12.【親からの継承】
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親自身が強い「見返してやる」という悔しさを持って生きており、それを受け取った
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(日常への影響:正当な理由がないのに、常に何かに追われるように「世間を見返さなければ」と戦闘モードが解けない)
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[ ] 13.【学歴・血筋】
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出身校や生まれ育った地域について、過去に誰かから軽く扱われた記憶がある
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[ ] 14.【努力の全否定】
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過去に信頼していた上司や恩師から、自分の努力や存在を根底から否定された
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※ご注意ください
これらの環境にあったからといって、必ず全員にメンタルブロックができるわけではありません。
また、これまでの人生の成功体験やご自身の成長によって、自然と解消されていくことも多々あります。重要なのは、過去の環境そのものの良し悪しではなく、「今のご自身の中に、なぜか特定のシチュエーション(社員のポカミスや顧客の反論など)で、反射的な『悔しさ』や『バカにされたくない』という過剰な防衛本能が暴れ出さないか」という事実に気づくことです。
「自分が周りに厳しく当たってしまっていたのは、性格が攻撃的だからではなく、子供の頃の劣等感の悔しさが、今でも自分を守るために周囲へ仕返しをさせていたんだ」
その本当の原因に気づくだけで、張り詰めていた心の荷がスッと軽くなり、救われるリーダーは本当にたくさんいます。
この劣等感の呪縛が解けたとき、あなたのパワーは誰かと「戦うため」ではなく、真に豊かで自由な経営のために100%発揮されるようになります。
■ 6.【本来の自分へ戻るステップ】
● 「見返すための戦い」を終わらせ、本来の力を注ぐ
「悔しさをバネにする」ステージを卒業するために、無理に穏やかになろうとする必要はありません。
内側にある劣等感のブロックを「引き算」するだけで、エネルギーの質が自然と変わります。
事例の経営者Aさんも、セッションを通じて「バカにした奴らを見返したい」という幼少期からの悔しさを手放していきました。
「もう誰かを見返さなくても、自分を証明しなくても、十分に価値がある」と潜在意識が書き換わったとき、反射的な怒りやイライラは消え去りました。
心が穏やかになると、不思議と社員のミスやトラブルそのものが減っていきます。
こちらの説明を理解しようとしない顧客に対しても、感情を揺さぶられることなく、最適な判断が淡々とできるようになるのです。
「戦うこと」に浪費していた(葛藤や迷い含む)エネルギーが、解放されたとき、あなた本来の自分を取り戻せるので、本当に使いたいことに集中発揮できるようになります。
■ 7.【終わらせる分岐点】
いい流れのなかでなぜかトラブルが続発したり、周囲へのイライラが止まらないのは、あなたのトップとしての器が足りないからではありません。
「もう、過去の劣等感の悔しさを燃料にして、ボロボロになりながら戦い続けるステージは終わりにしよう」という、ビジネスのステージが上がる大切なサインです。
ここから先、その心のブレーキ、メンタルブロックを緩めていくルートは2つあります。
もし、ご自身のペースで、自分の心の中にある「メンタルブロック24種類心のクセ」のパターンを整理したい方は、以下のステップを読み進めてみてください。
💡 じっくり自分で整理を進めたい方へ:「24種類心のクセ」はこちら
そして、もし「頭では分かっているけど、どうしても自分では解決できない」「自分では、よく分からない」「なぜなんだと自分を責めるループから一気に抜け出し、本来の自分を取り戻して実力を発揮したい」と感じる方は、安心してお問合せください。
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岡崎哲也
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