営業・セールスのメンタルブロック
【保存版】
あなたにこんな営業・セールスの
メンタルブロックはありませんか?
●いつも営業の最後のクロージングが
苦手で、契約を落としてしまい悔しい
●断られるのを先にイメージしてしまい、
営業に行く時、身体が重い、スランプ
●クロージングの時、相手が可哀想に
なって抵抗感がでる
●自分よりも立場の高いお客様に腰が
引ける
●お金をくださいと言えない。
お金の請求ができない
●威圧的なお客さんに萎縮してしまい、
対等なセールスや交渉ができない。
●不利な条件をのまされたり、ただ働き
させられたりする。
●断られると自分を否定された
気持ちになって、落ち込む
●セールスすると、相手が可哀想
に感じる
●お客様の気持ちや立場を理解
することの重要性は頭では分かって
いるのに、実際の営業の場面になると
よく分からなくなり、自分の主張
ばかり話してしまい成約できない。
今まで数百回以上、営業・セールス
のメンタルブロックを外してきま
したが、許可を頂いてる事例を
ご紹介します。
よろしかったらご参考にご覧ください。
その他
また、「営業・セールスのメンタルブロック」
は、「お金のメンタルブロック」とも
非常に近く類似しています。
そのため、下記、
「お金のメンタルブロック」も
参考にご覧ください。
こちらも参考にご覧ください。
メンタルブロックの種類と深さについて
説明しています。
■営業・セールスのメンタルブロック
の原因は、本人の自覚している場合と
自覚してない場合があります。
今までのセッション事例から、参考に
なりそうな原因をあげておきます。
・子供の頃、親から強く怒られたり、
小学生・中学生の時に、同級生や
上級生にいじめられて自信を失った。
そのため営業する時、自信を持って
営業することができなくなった。
・子供の頃、家に営業マンが来て
押し売りするのを、親が嫌っていた。
・子供の頃、営業マンに押し売り
されて母親が買った商品で、父親
が激怒し、嫌な気持ちになった。
営業マンは、押し売りして家庭を
崩す悪い人だと思った。
・子供の頃、親が礼儀ができていない
営業マンのことをダメ出ししていた。
・子供の頃、親が営業の仕事をして
いて、商品を売ることは大変で苦労
が多いと愚痴をこぼしていた。
・子供の頃、親からダメ出しばかり
されていたので自分に自信が無く
なった。
大人になっても自分に自信が持て
ないため(無自覚)、
「この商品は自信を持ってオススメ
できます」と言うことに抵抗がある。
・子供の頃、親の顔色ばかり見る
ようになった。
大人になり、営業する時、お客様
が、嫌な気持ちなんじゃないか、
嫌われるのではないかと過剰に
敏感になり、営業にブレーキが
かかっていた。
・営業すること、売ることは、
相手からお金を奪うことだと
思うようになった。
・過去、ネットワークビジネスや
ネズミ講で親兄弟、親戚・友人・
知人を巻き込み損害を与えて
しまった。そのためセールスの場面
になると、その時の罪悪感を感じて
身体が拒否反応を起こしてしまう。
また、これらの場合もあります。
・自分に自信がない
・商品に自信がない
・会社に自信がない
・業種に自信がない
・仕事に対してネガティブな
イメージがある
営業・セールスの仕事をする上で、
これらの考え方があるとあなたの
足かせやブレーキとなります。
当然、価値のない商品や詐欺商品
を売ることはダメです。
ですが、相手や社会の役に立つ商品
であれば、本来、営業・セールスする
こと、商品を売ることは素晴らしい
ことです。
この考え方・意識を、解き放ち、
書き換えるだけで、あなたの
営業やセールスに対する考え方は
大きく変わります。
中レベル以上の深いメンタルブロック
は、直接、ご相談頂いた方が確実
ですが、浅いメンタルブロック
であれば、下記の方法を参考に
してみてください。
「営業・セールスのメンタルブロック」
および「お金のメンタルブロック」を
外したい方は、こちらの
お問い合わせください。
セルフイメージコンサルタント
岡崎哲也
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